今夏に延期となった東京五輪のホッケー女子で日本代表入りを目指すソニーHCの選手らが4日、川崎重工スタジアムで始動した。6日から代表候補選手の選考会が控えており、選手たちは精力的に汗を流した。
選考会は6~8日に同スタジアムで行われ、ソニーHCからは15人ほどが参加予定という。この日は、選考会に参加するメンバーを中心に約20人が集まり、パスやシュート、試合形式の練習などで約2時間汗を流した。
女子の日本代表は、前監督が昨年10月末で突然退任するなど、代表活動が止まったままになっていた。先月になってから新監督にチャビ・アルナウ氏の就任が発表された。
真野由佳梨は「男子や他の競技が代表活動しているニュースを見たりして危機感もあるけど、まずはしっかり代表に選ばれてプレーで引っ張っていきたい」と決意を示した。景山恵は「楽しみも不安もある。ただ、自分がやるべきことをしっかりやって、やり切ったと言える1年にしたい」と抱負を語った。












