安倍晋三元首相の国葬を前に岐阜県庁に掲げられた半旗=27日午前7時53分、岐阜市薮田南

 安倍晋三元首相の国葬が行われる27日朝、岐阜県庁で国旗と県旗がそれぞれ半旗掲揚された。

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 国葬は午後2時から東京・北の丸公園の日本武道館で。県内からは古田肇知事、平岩正光県議会議長、県市長会長の尾関健治関市長、県市議会議長会副会長の林新太郎大垣市議会議長、県町村会長の木野隆之輪之内町長、県町村議会議長会長の和田雅彦坂祝町議会議長らが出席する。

 庁舎での半旗掲揚は県と県警が行っているほか、20ほどの市町村が行う見込み。一方、県内の公立学校での半旗掲揚はいずれの教育委員会も求めていない。

 首相経験者の国葬は戦後2例目で、1967年の吉田茂元首相以来、55年ぶり。国内外から約4300人の参列が見込まれ、元職を含む三権の長や政党代表、国会議員、都道府県知事らが参列を予定している。