岐阜県と岐阜市は8日、県内で7日に新たに464人の新型コロナウイルス感染と、2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の土曜日(1日)と比べ159人減少し、4日連続で前の週の同じ曜日を下回った。累計の感染者数は29万7999人、死者は597人となった。
死亡が確認されたのは、入院中だった中津川市の90代男性と、施設に入所していた岐阜市の80代女性で、いずれも基礎疾患があった。重症者は1人減って、5日ぶりにゼロとなった。
10月2日から8日までの1週間の感染者数は計3615人で前週比0・75倍となり、7週連続で前週と比べて1倍を下回った。
県によると、新規感染者は40市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は516・43人、人口10万人当たりでは182・69人。7日時点の病床使用率は11・7%、宿泊療養施設の入所者は107人。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は3件。関市の障害者福祉施設で16人、岐阜市の医療機関で12人、大垣市の高齢者福祉施設で9人の感染が分かった。








