岐阜県と岐阜市は14日、県内で13日に新たに755人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計30万1526人。14日発表の死者は2人で、県内では計602人となった。死者が発表されるのは3日連続。

 死亡が確認されたのは、いずれも岐阜市の80代女性と70代男性。ともに基礎疾患があり、医療機関に入院中だった。重症者は7日連続でゼロとなっている。

 県によると、新規感染者は37市町で確認された。日曜日(9日)から6日間に発表された新規感染者は計3527人で、前週同期比で1・12倍となっている。

 直近1週間の新規感染者数の平均は570・14人で、人口10万人当たりでは201・69人。13日時点の病床使用率は11・7%と微増し、宿泊療養施設の入所者は121人に増えた。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は1件。岐阜市の医療機関で計8人の感染が判明した。