岐阜県と岐阜市は18日、県内で17日に新たに1031人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者数が千人を超えるのは9月22日以来、26日ぶり。感染者数は累計30万4107人。18日発表の死者は3人で、計607人となった。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は261・02人で、岐阜新聞社の調べでは都道府県別で10位の多さとなった。三重県は28位、愛知県は37位。県健康福祉部の担当者は「今後の感染者数の動向を注視していく」と話した。
死亡が確認されたのは、美濃加茂市の90代女性と岐阜市の90代女性2人で、いずれも基礎疾患があった。死者の発表は2日連続で、重症者は11日連続でゼロとなっている。
県によると、新規感染者は40市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は737・86人。17日時点の病床使用率は12・3%、宿泊療養施設の入所者は159人となった。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は2件でいずれも高齢者福祉施設。大垣市でそれぞれ13人と6人の感染が分かった。













