東京パラリンピックは、16日で開幕まで100日となった。岐阜県ゆかりの選手は、これまでに4選手が代表内定を決め、来月にかけてさらなる上積みが期待される。新型コロナウイルスは収束の兆しが見えず、先行き不透明な状態が続くが、五輪同様にパラリンピックも"東京切符"を懸けた争いは終盤を迎えている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」すでに内定したのは、テコンドーの工藤俊介(ダイテックス、中京高出)、陸上の石田駆(愛院大、岐阜聖徳高出)、カヌーの高木裕太(インフィニオンテクノロジーズジャパン、県協会パラカヌー部)と、加治良美(ネッツトヨタ名古屋、同)。
今後内定の可能性があるのは、柔道では一昨年12月の全日本視覚障害者大会で優勝した藤原由衣(各務原市、関商工高出)。今月下旬の国際大会後の世界ランキングに基づいて代表入りが決まる。
車いすテニスでは、3大会連続出場を目指す諸石光照(EY Japan、岐阜西工高=現岐阜総合高=出)と、荒井大輔(BNPパリバ、岐阜ク)が6月7日付のランキングで決まる予定だ。
団体競技では、車いすバスケットボールの秋田啓(あいおいニッセイ同和損保、岐阜調理製菓高等専修学校出)、シッティングバレーボールの田中ゆかり(滋賀・坂田小教、岐阜聖徳大出)がいずれも初の代表入りを狙っている。車いすバスケは6月中、シッティングバレーは7月上旬ごろに決定の見込み。









