岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふでは、細長い体に、まるでヘビのような頭を持つライギョ(英名スネークヘッド)を紹介する特別企画展「極彩蛇頭魚(ごくさいじゃとうぎょ)-スネークヘッド」が開かれている。かわいらしいチャンナ・プルクラや近年、新種として記載されたサンセットレインボースネークヘッドなど、愛らしい小型種から迫力ある大型種まで、初展示の13種20匹を含む個性豊かな15種23匹を展示している。7月11日まで。
主にアジアやアフリカに生息。現地では食用として、日本に定着したカムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種は、釣りの対象魚として知られる。
美しい色彩のライギョたちが優雅に泳ぐ会場では、えら呼吸だけでなく空気中の酸素を直接取り込める体の仕組みや、雄と雌が協力して行う産卵など、その興味深い生態をパネルで紹介している。
企画展に合わせてオリジナル雑貨も販売。ライギョをモチーフにした手ぬぐいやTシャツ、電卓など、期間中しか購入できないユニークな商品が並ぶ。
担当者は「世界にはこんなにライギョの仲間がいるんだと知ってほしい」と話している。













