SFTSや日本紅斑熱を媒介するフタトゲチマダニ(県保健環境研究所提供)

 岐阜県内でマダニが媒介する感染症が増加している。昨年、県内で初めて1人の感染が確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、今年に入ってすでに3人が感染。全国でも近年増加傾向にあり、県感染症対策推進課は「マダニは森林や草地に多いが、市街地にも...