本格的な降雪シーズンを前に、国土交通省岐阜国道事務所は26日、郡上市白鳥町向小駄良の同事務所白鳥除雪センターで除雪出発式を行った。関係者が車両を点検するなどして作業に備えた。
同事務所八幡維持出張所が管理する国道156号の同市白鳥町―美濃市間51・9キロ、同158号の郡上市白鳥町―福井県大野市間11・1キロの除雪作業に当たる。
式には、米村亨紘同事務所長や日置敏明市長、山田道広郡上署長のほか、作業を委託された木越組(郡上市)の関係者ら約30人が出席。米村所長は「地域の安全安心を守るため、全力で除雪作業に取り組む」とあいさつし、同社の木越幹人社長が安全宣言で「悲惨な交通事故や労働災害をなくすため、総力を挙げて取り組む」と決意を語った。
作業員が除雪や凍結防止剤の散布を行う車両の動作を点検した後、出席者に見守られながら車両がセンターを出発した。






