岐阜県内は21日朝、各地で激しい雨が降り、恵那市と中津川市、下呂市、郡上市、高山市で一部地域に避難指示が出された。正午現在、恵那市に土砂災害警戒情報が発令されている。中津川市では土砂崩れが発生し、車が巻き込まれたが、けが人はいなかった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県によると、中津川市坂下の県道で21日午前8時10分ごろ、土砂崩れが発生。車両1台が巻き込まれたが、けが人はいなかった。土砂は長さ約30メートルにわたり県道の上下線をふさいでいる。
避難指示は、恵那市明智町の一部2020世帯5070人、中津川市山口地区、坂下地区、苗木地区の一部計557世帯1409人、下呂市萩原町大ケ洞と小坂町小坂町の一部計95世帯248人、郡上市大和町島の一部12世帯38人、高山市朝日町と丹生川町の一部計4世帯22人。
また、中津川市山口―長野県南木曽町の国道19号で連続雨量が150ミリに達したため、「黍生(きびゅう)ゲート」(同市)から「南木曽ゲート」(同町)までの6・5キロが通行止めとなった。同区間は大雨による事前通行規制の対象で、通行止めになるのは2006年7月以来。

















