赤色にライトアップされた岐阜市の市役所新庁舎=岐阜市司町

 岐阜市は23日夜、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市独自の緊急事態宣言を24日に出すと発表したのに合わせ、新庁舎を赤色に照らすライトアップを始めた。柴橋正直市長は「最大限の警戒レベルで一人一人が感染防止を徹底してほしい」と呼び掛けた。ライトアップは同宣言期間の31日まで続ける。

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 同市の感染者は、まん延防止等重点措置の対象区域となって以降、21日までに422人を確認。県全体の26・9%を占め、岐阜圏域の病床使用率も98・3%に上る。

 23日午後7時に新庁舎の北面と南面が赤色に照らされ、闇が深くなるにつれて赤色が際立っていった。市内の男性会社員(50)は「信号機のように早く青色の状況になるよう、みんなで気を付けたい」と話していた。ライトアップの時間は午後7~同8時。

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