岐阜県内最大の小麦の産地である海津市で、小麦の収穫期「麦秋」を迎えた。初夏の日差しを浴びて黄金色に輝く小麦畑では、生産農家らがコンバインを使ってわせ品種の刈り取り作業を進めている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」市内では、30軒の農家や法人が、県内の約3割に当たる約970ヘクタールで作付けしている。
JAにしみの海津営農経済センターによると、今年は4月の天候が安定し、暖かい日が続いたことで順調に生育。担当者は「平年並みかそれ以上の収量が期待できる」と話し、わせ品種「イワイノダイチ」と「さとのそら」合わせて約4900トンの収穫量を見込む。
収穫作業は6月中旬まで続き、JA全農を通じて製粉会社に出荷される。










