岐阜県は15日、新型コロナウイルス対策として、軽症や無症状の患者が入所する宿泊療養施設を美濃加茂市太田町のホテルルートイン美濃加茂(103床)に新たに設置したと発表した。17日に運用を始める。中濃圏域で宿泊療養施設が運用されるのは初めて。

 県内の宿泊療養施設は11カ所目で、計1566床となる。中濃圏域では感染「第1波」の際、関市に宿泊療養施設を設けたが、運用しなかった。これで県内5圏域全てで宿泊療養施設が運用されることになる。