◆古賀、機動力が持ち味/丸山197センチ、走力も自慢
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の岐阜スゥープスは10月1日のシーズン開幕に向けて、準備を進めている。Bリーグに参入して4季目。B2ライセンス取得に向けて動き始めている一方、掲げるテーマが「育てて戦う」。昨季から半数のメンバーが入れ替わった中、2選手が岐阜で初めてのプロリーグに挑む。
東洋大から加入したのが、スモールフォワードの古賀森人。身長190センチ、体重80キロで、機動力を生かしたプレーが持ち味だ。「リバウンドを取ってからの速攻や、切り込んでいってのレイアップが強み」とアピールする。
選手兼チーム統括責任者の田中昌寛は「シューティングガードもでき、外回りのエースになれる若手を探して獲得した」。機動力だけでなく、外角のシュート力を高く評価する。7月下旬に岐阜に加わってからのトレーニングで軽々とダンクシュートを決められるようになったといい、潜在能力にも脱帽する。「マルチに攻守で躍動してほしい」と期待し、古賀も「チームの流れを変えられるような選手になりたい」と意欲的だ。
地域リーグの相模原プロセスから加入した丸山太陽は、チーム最年少の21歳。もともとパワーフォワードでの出場が多かったというが、チームではスモールフォワードとして幅広い活躍が期待される。197センチの高身長が魅力で、走力にも自信を持つ。
「チームの年齢層が高い中で、若くてエネルギッシュで身長が高い選手が入るだけでモチベーションが上がり、相乗効果が生まれる」と田中。丸山は「技術、メンタル、体力の全てでまだ基準値に満たしていない」と鍛錬の日々を送る。「チームの誰を見ても良い手本になる。いろいろ吸収していきたい」と初々しく意気込みを口にした。













