自民党総裁選(29日投開票)に立候補した野田聖子幹事長代行(衆院岐阜1区)は18日、東京都内で開かれた障害児者団体の大会で講演し「こども庁をつくりたい。全ての子どもを包含したいと思っている」と創設への意気込みを語った。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン野田氏は講演で、日常的に医療サポートが必要な10歳の長男を育てている自身の経験に触れ「『生まれてきて良かったね』と言えるような社会を新しくつくることがパラダイムシフトだ」と述べた。政策には「こどもまんなか庁」の設立を掲げており、「自分の家の中で息子や娘を障害児と呼びますか。障害児ではない、子どもなんです」と力を込め、全ての子どもを幸せにするために協力し合う必要性を訴えた。
講演後の取材に「菅内閣で来年の通常国会にこども庁設置法案の提出を決めているので、それを進めていく。ただ、(こども庁の重要性を)言ってくれる候補者がいなかった。リーダーのやる気次第で変わるので、一石を投じたかった」と話した。










