森和之瑞穂市長

 任期満了(来年5月31日)に伴う岐阜県瑞穂市長選で、現職の森和之氏(64)が再選を目指して無所属で立候補する意向を固めたことが26日、分かった。同日までに後援会関係者に伝えた。12月の市議会定例会で正式に表明する見通し。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 森氏は本巣高校、駒沢大を卒業後、1981年に旧穂積町役場に入庁。合併後の瑞穂市では企画部長や福祉部長を歴任し、2019年の市長選で初当選した。

 1期目は「健幸都市みずほ」を掲げ、JR穂積駅周辺整備の基本計画策定や、下水道施設「アクアパークみずほ」の整備に取り組んだ。

 森氏は岐阜新聞社の取材に「今まで進めてきた基盤整備がようやく形になって見えてきた。引き続き市政を担っていきたい」と意欲を示した。

 今のところ、他に立候補を表明した人はいないが、出馬を模索する動きがある。