新路線のうち「山県モレラ線(仮称)」の起点となる山県バスターミナル=山県市東深瀬

 岐阜乗合自動車(岐阜バス、岐阜市九重町)は、10月から「笠松県庁線」と「山県モレラ線」の新規2路線の運行を始めるのを記念し、両路線で利用促進キャンペーンを行う。

 1日に運行を開始する笠松県庁線は、名鉄笠松駅(羽島郡笠松町西金池町)から県庁近くのOKBぎふ清流アリーナを経由して、JR西岐阜駅(岐阜市市橋)を結ぶ。平日のみの運行で1日13往復。2日から土日、祝日限定で運行する山県モレラ線は、6月に開業した山県バスターミナル(山県市東深瀬)と、モレラ岐阜(本巣市三橋)をつなぐ路線で、1日5往復。

 キャンペーンは新路線の利用客が対象。笠松県庁線は1日、4~8日の計6日間、現金で支払う場合、全区間1乗車100円の割引運賃を適用する。山県モレラ線では2、3の両日、モレラ岐阜で降車すると、土日祝日限定1日乗車券「ホリデーパス」が5割引きで購入できるクーポンを1枚プレゼントする。