岐阜県と岐阜市は27日、県内7市町で計17人の新型コロナウイルス感染と、土岐市の90代女性の死亡を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者が20人を下回るのは8月2日以来、56日ぶり。感染者は累計1万8270人、死者は計211人となった。

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 26日時点の病床使用率は19・6%となり、8月6日以来51日ぶりに国の基準でステージ2(漸増)以下となった。新規感染者は28日連続で前の週の同じ曜日を下回り、減少傾向が続いている。

 新たに確認されたクラスター(感染者集団)は2件。羽島市の羽島高校では、同じクラスの生徒3人と家族4人の計7人の感染が判明した。不破郡垂井町の職場関連では5人の感染が判明した。

 拡大したクラスターは2件。岐阜市の職場関連で6人増えて計82人、各務原市の認定子ども園で1人増えて計34人となった。7件のクラスターは新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は岐阜市8人、大垣市1人、美濃市1人、美濃加茂市2人、各務原市3人、可児市1人、養老町1人。年代別では10歳未満2人、10代1人、20代10人、30代2人、40代と50代が各1人。