岐阜県は29日、新型コロナウイルスワクチン大規模接種の岐阜会場と飛騨会場で、大学受験や就職を控えた高校3年生や、近隣市町村の12~39歳の若者向けの接種を行うと発表した。若い世代のワクチン接種を加速させるためで、両会場で計7千人の接種を見込む。

 岐阜会場の岐阜産業会館(岐阜市六条南)では、約5600人の接種を見込む。1回目の接種は10月2、3、9、10、16、17、23、24日。また、岐阜市民を対象とした午後8時までの夜間接種も行い、約2200人の利用を想定している。

 飛騨会場の飛騨・世界生活文化センター(高山市千島町)では約1400人の接種を見込む。1回目の接種は10月23、24日。