新たなマナー「マスクケース」どう使う 携帯用は2種類用意、食事中はバッグの中か膝の上 ライフスタイル 新型コロナウイルス 2021年10月6日 09:52 オリジナルのマスクケースは「気に入って持ち帰る人も多い」と話す大橋弘樹店長=岐阜市岩地、中華そば麒麟 コロナ下でマスク必須の生活にも慣... 残り1206文字(全文:1223文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 新型コロナウイルス 新たなマナー「マスクケース」どう使う 携帯用は2種類用意、食事中はバッグの中か膝の上 関連記事 旅行再開は「感染収束後」消費意識調査 外食や買い物「コロナ関係なし」3,4割 夫のコーヒーもう一度 コロナでマスター死去、喫茶店「ニューカトレア」再開 緊急宣言解除、久々の「乾杯」 岐阜市の繁華街、人通りは控えめ 「家の中がカオス」オンライン授業 学習機会は確保も親のフォロー必須 陶芸家・荒川豊蔵の絵画紹介、可児市の資料館で企画展 志野陶片発見図も展示 「夜」が岐阜市の観光を変える! 「日本3大山城夜景」が生む“泊まりたくなる町”とは おすすめ記事 羽島市がドラゴンズ2軍本拠地に応募へ 市内2カ所を候補地に 岐阜県内で初 【森嶋ルポ】県岐阜商が甲子園4強! 公立旋風で全国揺らす 2025年の岐阜県高校野球回顧(前編) 町民1人ずつ1万4千円分商品券 岐阜・北方町、物価高対策で配布へ 飛騨市舞台の映画「仏師」撮影の裏話披露 監督・脚本の田中綱一さんらトーク