岐阜県と岐阜市は9日、県内8市町などで計27人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計1万8579人となった。

 ⇨【グラフ】ワクチン接種率の最新データ(全国、岐阜)

 ⇨【グラフ】岐阜県の市町村別で見る感染者数

 ⇨【グラフ】入院患者、自宅療養者、宿泊療養施設入所者、病床使用率の推移

 感染拡大が続いている岐阜市の職場関連のクラスター(感染者集団)は、新たに外国籍の従業員1人の感染が判明し155人に拡大した。9月13日のクラスター認定時には8人だったが、1カ月で約20倍まで規模が拡大している。

 新たに確認されたクラスターはなかった。終息したクラスターは5件。

 8日現在の病床使用率は8・4%。宿泊療養施設の入所者は98人で、いずれも減少傾向にある。

 新規感染者の内訳は岐阜市5人、岐南町2人、大垣市4人、美濃加茂市7人、各務原市1人、可児市5人、川辺町1人、下呂市1人で県外が1人。年代別は10歳未満4人、10代2人、20代7人、30代3人、40代3人、50代5人、60代2人、70代1人。