岐阜県と岐阜市は12日、県内6市町で計9人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者の発表が平日に10人を下回るのは、7月19日の1人以来およそ3カ月ぶり。感染者数は累計1万8626人となった。

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 拡大したクラスター(感染者集団)は2件。岐阜市内の職場関連で従業員の家族1人の感染が判明し、規模が12人に広がった。関市の職場関連でも新たに1人の感染が分かり、6人となった。各務原市の認定子ども園の35人のクラスターは、新たな感染者が確認されず終息した。

 重症者は1人減って3人。11日時点の入院患者数は71人。22人が退院・退所した。病床使用率は8・3%だった。

 新規感染者の居住地別は岐阜市4人、中津川市1人、瑞浪市1人、飛騨市1人、本巣市1人、養老町1人。年代別では10歳未満1人、10代1人、20代2人、30代1人、40代1人、50代1人、60代1人、70代1人。