岐阜県と岐阜市は29日、同市、各務原市、大垣市、美濃加茂市、中津川市の5市で、新たに計14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。先週の同じ曜日よりも4人多い。感染者は累計1万8770人となった。

 ⇨【グラフ】ワクチン接種率の最新データ(全国、岐阜)

 ⇨【グラフ】岐阜県の市町村別で見る感染者数

 ⇨【グラフ】入院患者、自宅療養者、宿泊療養施設入所者、病床使用率の推移

 関市の職場関連のクラスター(感染者集団)で従業員2人、家族2人、友人3人の計7人の感染が分かり、規模が50人に拡大した。新たなクラスターの確認や終息したクラスターはなかった。

 28日時点の入院患者は25人。宿泊療養施設の利用者は34人。8人が新たに退院、退所した。病床使用率は2・9%。重症者は1人。

 新規感染者の居住地別は岐阜市7人、各務原市2人、大垣市1人、美濃加茂市1人、中津川市3人。年代別では10歳未満1人、10代3人、20代5人、30代2人、40代1人、60代2人。