広島から育成ドラフト4位で指名された中部学院大の坂田怜投手(22)=188センチ、90キロ=が4日、岐阜市内で仮契約を交わし「一日でも早く支配下選手になり、応援してくれる方に恩返ししたい」と意気込んだ。支度金330万円、年俸300万円で合意した(金額はいずれも推定)。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」心臓の病気で大学3年春に手術した。最速143キロの直球が持ち味だったが、術後は球速が落ち、新たな武器として不規則に変化するナックルボールを身につけた。日本で投げる投手はほとんどいないが、米大リーグではレッドソックスなどで活躍したウェイクフィールドが200勝を挙げている。坂田は、目標の選手としてウェイクフィールドが投げている写真を携帯電話の待ち受け画面にしているほどで、「ナックルボールを僕が(日本で)広めていけたら」と決意を語った。
松本有史スカウトは「よく練習し、暇があれば動画でウェイクフィールドの投げ方を研究している。人が投げていないボールなので、極めてほしい」と活躍を願った。









