福井工大×中部学院大=10回裏中部学院大1死満塁、森の左前適時打でサヨナラ勝ちし、歓喜に沸くナイン=パロマ瑞穂

 大学野球の東海・北陸・愛知3連盟王座決定戦最終日は31日、名古屋市のパロマ瑞穂球場で決勝を行った。中部学院大(東海1位)が福井工大(北陸1位)に延長十回5―4でサヨナラ勝ちを収め、3年ぶり4度目の明治神宮大会(11月20日から6日間、神宮球場)出場を決めた。最優秀選手に中部学院大の秋田稜吾(長森南中出)が選ばれた。

かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」

 中部学院大は延長十回表に勝ち越しを許したがその裏、藤本舜の二塁打などで無死一、三塁とし、三塚武蔵(県岐阜商高出)の左前適時打で同点。さらに犠打と四球で満塁の好機をつくり、森翔太郎の左前適時打で勝負を決めた。ベンチ入りの投手全員をつぎ込むなど総力戦で勝利した。

 中部学院大の明治神宮大会初戦は第3日の22日、2回戦で関東5連盟第2代表と関西5連盟第2代表の勝者と対戦する。