願い事添える「奉納瓦」で瑞雲院本堂を修復へ 火災で一部消失 社会 2021年11月21日 07:41 奉納された瓦を手に復興への思いを新たにする東海恒明住職と姉の明子さん=岐阜市寺町、瑞雲院 火災で一部焼失した庫裏=2月、岐阜市寺町、瑞雲院 戦国時代の美濃国守護代、斎藤妙椿... 残り1101文字(全文:1118文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 願い事添える「奉納瓦」で瑞雲院本堂を修復へ 火災で一部消失 関連記事 倒木の大杉、岐阜和傘に 年輪浮かぶデザイン、時間経過で大杉の色に 京王線事件の模倣犯「見せる活動」で警戒 大垣駅で制服警官パトロール 「開かずの踏切」解消へ名鉄高架化 岐阜市長が国に支援要望 金華山をなめるな、岐阜県山岳事故の1割発生 骨折の重傷も「無理せず七曲がり登山道を」県警啓発 空き家率16%岐阜県内増加止まらず14万8000戸 全国平均との乖離拡大 おすすめ記事 車庫内を動く電車に乗って…バシャバシャ洗車 養老鉄道まつり2024現地リポート【みのひだ乗り物探訪 第23回】 スーパー三河屋「プラティ多治見」撤退、開店1年「売り上げ予定半分」 施設内のテナント出店進まず 第2章(1)「ゼロ」にされた人たち 岐阜市の調査や支援行き届かず 桂由美さん、岐阜でも後進育成 頻繁に勉強会や生徒制作ドレス講評