12月にオープンするアラバゴルフ=岐阜市東鶉

 屋内ゴルフ練習場運営のミニッツラウンドゴルフ(岐阜市茜部本郷、木村優一社長)は12月1日、県内初となる24時間営業のゴルフ練習用個室型ラウンジ「ARABA GOLF(アラバゴルフ)」を岐阜市東鶉にオープンする。最新の練習用シミュレーター「GDR」と、国内外のゴルフ場のコースを収録したラウンド用の「VISION」を組み合わせた機器を全国で初めて導入、個室ラウンジで好きな時間に楽しめるサービスを提供する。今後は岐阜駅前や名古屋市内に同じ店舗の出店を進める。

 1号店は屋内スポーツ施設の一部約40平方メートルを改装。壁の一面に高さ3メートル、幅4・5メートルのスクリーンを設け、ゴルフ場の風景を映す。スクリーンに向けて打球を飛ばして練習やラウンドを楽しむ。室内には休憩用のソファや机を置いたほか、無料で貸し出すゴルフシューズやクラブもそろえた。シミュレーターの購入費や改装費などの総額は1800万円。

 アラバゴルフは会員制で、利用できる時間帯や最大予約可能枠によって料金が異なり、月額9700円から2万2千円。利用時は会員のほかに3人まで無料で入室できる。直営とフランチャイズ両方の形態で出店する計画で、木村社長は「身近な場所で特別なエンターテインメント空間を楽しんでほしい。将来的には店舗を全国に広められれば」と話している。