岐阜などで活躍するさまざまな人の生きざまや柳ケ瀬に眠る文化を掘り下げ、発信する拠点「みんなの沼ぎふメディアコヌモヌ」が20日から7月18日までの約1カ月間、岐阜市日ノ出町のロイヤルビル2階に開館する。期間中、柳ケ瀬ゆかりのゲストらが入れ替わりでトークライブを繰り広げ、柳ケ瀬の魅力や生き方のヒントなどを発信する。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」「メディコヌ」は、同市司町のみんなの森ぎふメディアコスモス(メディコス)と柳ケ瀬をつなぐ場として、20~40代のプロジェクトメンバー7人が企画。昨年11月、7人が参加した同市主催の「リノベーションスクール」で生まれたアイデアで、スクール終了後から実現に向けて動き出した。メディコスの非公式分館と位置付けた。
トークライブは「岐路メシ」と題し、食と人生の関わりをテーマに全15回実施。料理人や歌手、デザイナーなどさまざまな職種の人をゲストに呼び、思い出の味とともにキャリアを振り返ってもらう。
6日はプレイベントとして、メディコスの総合プロデューサー吉成信夫さん、岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会理事長の林亨一さんによるトークライブが行われ、人生を支えた味などについて語った。
メディコヌでは、多彩なジャンルの古本を自由に閲覧できる読書コーナーも設ける。プロジェクト共同代表の大澤佳絵さん(33)は「映画などのディープなカルチャーが集まる柳ケ瀬は一度ハマったら抜け出せない沼のような場所。メディコヌはそんな柳ケ瀬を知る入り口になれば」と話す。
岐路メシはオンラインで試聴でき、参加費1回1千円。公式サイトから申し込む。URLはhttps://lit.link/kilomeshi










