クリスマスイブの24日夜、岐阜県多治見市緑ケ丘のカトリック多治見教会で、キリストの降誕(誕生)を祝う「夜半のミサ」が行われ、信者が静かに平和への祈りを捧げた。

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 照明が消された聖堂を、参列者が持つろうそくの明かりで幻想的に照らした。神父による聖書の朗読の後、聖歌隊の歌とパイプオルガンの荘厳な音色が聖堂全体に響き渡った。「1日も早く紛争が解決され、平和を迎えることができますように」などと祈りの言葉が読み上げられた。

 新型コロナウイルス感染対策のため、今年のミサの参列は事前に申し込んだ信者に限られた。2回に分けて行われ、合わせて約200人が参加した。