岐阜県は10日、新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場となる岐阜市の岐阜産業会館で、予診や接種の一連の手順を確認するリハーサルを実施した。同会場は、県内に設けられる初の大規模接種会場で、12日から65歳以上の高齢者を対象に1日最大500人に接種する。視察した古田肇知事は「円滑にワクチン接種を完了する態勢を固めていきたい」と話した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」12、13、19、20日に各務原市、26、27日に岐阜市のいずれも65歳以上を対象に接種する。県などによると、各務原市は19、20日の予約に空きがあり、岐阜市は18日から予約を受け付ける。キャンセル分は、各務原市は消防職員ら、岐阜市はキャンセル待ちリストの抽選者に接種予定としている。
リハーサルには県職員ら約100人が参加し、接種者の動線や、体調を崩す人が出た場合の対応などを確認した。
県は、大垣市のソフトピアジャパンにも大規模接種会場を設置する。古田知事は「接種を希望する県民の願いを速やかにかなえるために、ベストを尽くしたい」と強調した。










