岐阜県大野郡白川村荻町の世界遺産白川郷合掌造り集落で15日、ライトアップが始まった。点灯前まで雨が降って霧がかかる中、薄暗くなった集落に照明が当たり、幻想的な光景が広がった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」今年で37回目の冬の一大イベント。2年ぶりとなった昨年は初日の点灯を実施したが、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置により、残り5回は中止となった。
この日の最大積雪量は33センチ(午後6時現在)と平年より少なめ。午後5時半ごろ、合掌造り家屋がライトに照らされると、観光客らはスマートフォンなどで写真撮影を楽しんだ。大阪府吹田市から訪れた50代夫婦は「霧も相まって幻想的できれいだった」と話した。
ライトアップの見学は完全予約制。22、29日、2月5、12、19日の残り5回はすでに予約が埋まっている。











