岐阜県と岐阜市は3日、県内で2日に新たに877人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の金曜日(27日)発表分と比べて248人減少し、17日連続で前週の同じ曜日を下回った。累計52万3659人。死者の発表は4人で、累計は1039人。
死亡が確認されたのは、岐阜、多治見市と加茂郡坂祝、養老郡養老町の80~90代の男女4人。全員に基礎疾患があり、入院中か施設療養中だった。死者の発表は60日連続となった。重症者は3人のまま。
県によると、新規感染者は40市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は954・6人で、人口10万人当たりでは337・7人。2日時点の病床使用率は33・8%で、宿泊療養施設の入所者は121人となっている。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は1件で、可児市の高齢者福祉施設で10人の感染が分かった。
また、季節性インフルエンザの報告数が発表され、先月29日までの1週間に県内87カ所の定点医療機関で計371人の感染が確認された。1医療機関当たりでは4・26人(前週比0・85人増)。全国平均は10・36人で、愛知県は7・48人、三重県は8・29人だった。













