岐阜県と岐阜市は5日、県内で4日に新たに672人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の日曜日(1月29日)発表分と比べて174人減少し、19日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計52万5186人。死者の発表は3人で、累計1044人。

 死亡が確認されたのは、関市の90代男性と各務原市の80代女性、多治見市の80代男性。いずれも基礎疾患があり入院中だった。死者の発表は62日連続。重症者は1人増え、4人となった。

 県によると、新規感染者は39市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は896・6人で、人口10万人当たりでは317・2人。4日時点の病床使用率は30・9%で、宿泊療養施設の入所者は115人となった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は、瑞浪市、大垣市、多治見市、羽島郡笠松町の高齢者福祉施設で、感染者は5~21人だった。​