強打県岐阜商を3点に抑え、3年連続の秋決勝に導いた大垣日大1年生エース上田滉仁=弘光舎レインボー
七回先頭で、勝ち越しの猛攻の口火を切る二塁打を放つ小栗快人
大垣日大×県岐阜商=7回表大垣日大無死一、三塁、勝ち越しのスクイズを決める藤井大輔
藤井のスクイズで勝ち越しの生還を果たす三走小栗快人
7回表大垣日大無死満塁、2点打を放つ4番竹島黎乃
7回表大垣日大無死一、三塁、中越え2点二塁打を放つ髙田宗敬
関商工×中京=1回裏中京、先頭打者で中前打を放つ中西天志
1回裏中京2死三塁、先制の中前適時打を放つ4番後藤行平
3回裏中京2死二塁、適時二塁打を放つ中西天志
4回裏中京無死満塁、森田凜斗が走者一掃の右中間三塁打を放つ
関商工を7回2安打完封の好投をみせた1年生左腕菊地隼多

 修正わずか1日。大垣日大1年生エース上田滉仁が強打県岐阜商を抑え込んだ―。第79回秋季東海地区高校野球岐阜県大会2次トーナメント第7日は23日、弘光舎レインボースタジアムで準決勝を行い、大垣日大が県岐阜商を6―3で下し3年連続17度目、中京は関商工を七回コールドの9―0で圧倒し、6年連続29度目の秋季東海切符を手にした。
 
 決勝は3年連続で大垣日大と中京の顔合わせとなり、27日午前11時25分開始予定で同スタジアム。3位決勝戦は同8時45分開始予定で、県岐阜商と関商工が東海切符をかけて戦う。
 
(岐阜新聞デジタル独自記事です)

◆見事に修正、大垣日大の逸材左腕上田が県岐阜商打線を抑える

 「1日あれば劇的によくなるはず」という大垣日大高橋正明監督の言葉は真実だった。1年生左腕エースの上田滉仁は、準々決勝の岐阜第一戦では4回被安打8、3失点。「ストレートが走らず、スライダーも浮いていた」と自身で納得のいかないマウンドだった。

 左打者が軸の強打県岐阜商を抑えるには、...