走行する「ドクターイエロー」に乗れる旅行商品を販売する―。JR東海は16日、その詳細を明らかにした。〝第1弾〟は3月22、23日、東京―新大阪間を計2往復。計200人を乗せて走る。走行するドクターイエローに乗れる旅行商品の販売は、JR東海史上初めて。
岐阜県内も通過するドクターイエロー。乗れる商品の販売は、東海道新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「EXサービス」の会員・登録者数が1千万人を超えたことを記念する特別イベント。両日とも1日2本、①東京駅発の往路(東京駅午前10時集合・新大阪駅午後2時ごろ解散)と、②新大阪駅発の復路(新大阪駅午後2時15分集合・東京駅同6時15分ごろ解散)があり、各便定員50人。
2020年に引退した東海道新幹線700系がベースの車両で、走行中、架線確認の「観測ドーム」に着席して検測作業の雰囲気を体感。車内での写真撮影や軌道検測室、電気検測室の見学もできる(稼働中の様子は非公開)。記念乗車証などの乗車記念グッズももらえる。
第1弾は、EXサービスの会員(18歳以上)を対象に抽選販売し、価格は1人2万3620円。JR東海のウェブサイト「EX 旅のコンテンツポータル」の中の観光プランとして販売し、申し込み期間は2月24日午後2時~28日午後11時59分。抽選結果は3月3日以降にEメールで届く。
第1弾は子どもが乗車できないが、JR東海によると今後も別の企画を予定しており、子ども向けも検討していくという。








