知的障害などのある視覚障害者のための生活介護事業所「アンダンテ」(岐阜市三田洞東)の新しい施設が完成し、20日に現地で式典が開かれた。18歳から30代までの利用者らが合唱で喜びを表現した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」アンダンテは、岐阜盲学校に通う子を持つ親や同校教員OBらでつくる会が2018年春に開設。当初はアパートの部屋を拠点に活動していたが、利用者が増えて手狭になり、20年4月に同所に平屋の施設を開設。さらに利用者が増えたため新設した。今春から3人増えて計11人になる。
新施設は従来使用していた建物の近く。木造2階建てで、延べ床面積は193平方メートル。販売するクッキーを焼くためのキッチンなどを備える。国や市の補助を受けた。
式典には約50人が出席。合唱のほか、新施設建設に協力した人たちに感謝状を贈った。













