岐阜県と岐阜市は28日、県内で27日に新たに410人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の火曜日(21日)発表分と比べて150人減少した。感染者数は累計53万6311人。死者は2人確認され、累計1092人となった。
死亡したのは美濃加茂市の90代女性と養老郡養老町の90代男性。2人は基礎疾患があり、入院中だった。重症者は2人のまま。
2月は感染者数が計1万5488人で、月別では昨年7月から8カ月連続で1万人を超えた。死亡者数は計62人で、3カ月ぶりに100人以下となったが、高齢者を中心に死者の発表が連日続いている。
県によると、新規感染者は37市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は310・3人で、人口10万人当たりにすると109・8人。27日時点の病床使用率は14・7%となった。宿泊療養施設の入所者は35人だった。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は、高山市の高齢者福祉施設1件で、6人の感染が分かった。










