岐阜県郡上市は3日、市営住宅の家賃の算定を誤り863万6900円の過大徴収、1004万2600円の過小徴収があったほか、課税を誤り市県民税などで576万7160円の追加徴収、127万9460円の還付が発生したと発表した。これを受けて、日置敏明市長の月額給料を4月から2カ月間10%減額、青木修副市長は5%減額する。関連議案を開会中の市議会定例会に提出する。

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 家賃算定を誤った期間は2015~22年度。過大徴収は56人99件で23年度に還付する。過小徴収は67人110件で追加徴収はしない。関係者に通知した。システムへの職員の入力ミスが原因。入居者からの指摘で判明した。

 課税誤りは、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の算出にも影響し、追加徴収は38人43件、還付は27人31件あった。職員の事務処理ミスが原因。1月に職員が気付いた。関係者に謝罪し、現在、追加徴収となる人への納税通知書などの送付、還付処理を進めている。