新型コロナウイルスワクチンの岐阜県の大規模接種で、岐阜県内の歯科医師による接種が8月から始まることが28日、分かった。近く実技研修を行い、接種に備える。
県歯科医師会への取材で分かった。県は同月、岐阜市の岐阜産業会館を会場に、警察官、教職員などを対象にしたワクチン接種を予定している。接種体制の充実を目的に県が県歯科医師会に打診した。規模については調整中という。
県歯科医師会によると、日本歯科医師会によるワクチン接種の講座を県内の歯科医師約400人が受講。うち307人がワクチン接種に協力すると回答した。
市町村単位のワクチン接種では、揖斐郡大野町で歯科医師による接種が今月行われた。各務原市など複数の市町で今後、歯科医師が参加する見込みという。










