濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会(会長・山内登下呂市長)の関係自治体の首長らが国土交通省と財務省を訪れ、渡辺猛之国土交通副大臣らに早期整備を申し入れた。

 古田肇知事、山内市長、青山節児中津川市長、日置敏明郡上市長、今井俊郎加茂郡東白川村長、古屋圭司衆院議員、金子俊平衆院議員、野島征夫県議が訪問した。

 同盟会は要望書、県は整備促進に関する提言書を提出。リニア中央新幹線開業を視野に入れた中津川工区の早期開通に向けた整備促進支援、堀越峠工区の国による権限代行での事業化、下呂市-中津川市間の早期事業化などを求めた。

 濃飛横断道は郡上市から下呂市を経て、中津川市へと至る全長約80キロの地域高規格道路。これまでに郡上市和良-下呂市間が開通している。