開設された「岐阜献血ルーム アクティブG」の採血室=岐阜市橋本町

 岐阜県赤十字血液センターは22日、岐阜市橋本町のアクティブG内に「岐阜献血ルーム アクティブG」を開所した。同市長住町の「新岐阜献血ルーム」を移転したもので、木目調のカフェをイメージして若年層が訪れやすくした。

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 広さは従来の2倍の約330平方メートルで、採血ベッド数は1台増の10台。輸血用の血液が不足している中、JR岐阜駅直結で人の往来の多いアクティブGに移転することで、献血協力者の増加を図る。

 この日、同所で開所式を開催。日本赤十字社県支部長の古田肇知事が「県民の命と健康を守る拠点として、機能することを期待する」とあいさつ。支援団体の県赤十字有功会副会長の杉山幹夫岐阜新聞社最高顧問が、寄贈品の空気清浄機7台の目録を古田知事に手渡した。出席者によるテープカットの後、内覧会も行った。

 同ルームでは来年度、約1万8千人の献血者を確保する目標を立てている。年末年始などを除き、年中無休。受付時間は午前10時30分~午後6時。