清流ミナモ賞の表彰式で演舞を披露する半布里のメンバーら=岐阜県庁
古田肇知事(中央)らと記念撮影する半布里の山田将太代表(右から2人目)=岐阜県庁
受賞の喜びを語る半布里の山田将太代表=岐阜県庁

 岐阜県は20日、地域の資源や強みを生かした魅力的なまちづくりを行う団体をたたえる「清流ミナモ賞」の表彰式を県庁のミナモホールで開いた。受賞したよさこいダンスチーム「半布里(はぶり)」が演舞を披露した。

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 賞は2013年に創設。昨年度までに40団体が受賞した。本年度受賞した半布里は加茂郡富加町を拠点に活動している。昨年、踊りの祭典「にっぽんど真ん中祭り」で最優秀賞に当たる「どまつり大賞」を獲得。地域のボランティア活動やまちづくりにも積極的に取り組む姿が評価された。

 式では「ど真ん中祭り」での演舞の映像に合わせてよさこいを披露。「静と動」が織り込まれた演目で、きらびやかな衣装に身を包んだ12名が、表情豊かにステージで舞った。観客席からは大きな拍手が寄せられた。

 半布里代表の山田将太さん(27)は、「自分たちのために活動してきたことが、とてもいい形で認めてもらえてうれしい」と涙をにじませた。「みなさんに岐阜といえば半布里と思ってもらうのが今後の目標です」と話した。