岐阜県と岐阜市は27日、県内で26日に新たに49人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者が50人以下となるのは昨年1月10日以来、約1年2カ月ぶり。前週の月曜日(20日)発表分と比べ12人少なかった。感染者数は累計54万1096人。死者は1人確認され、累計1113人となった。

 死亡したのは羽島郡笠松町の90代男性で、入院中で基礎疾患があった。重症者は1人のまま。

 県によると、新規感染者は20市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は141・7人で、26日時点の病床使用率は9・0%、宿泊療養施設の入所者は25人となった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は2件で、いずれも高齢者福祉施設。大垣市で13人、恵那市で5人の感染が分かった。