飛騨地域に春の訪れを告げる「春の高山祭」が14日、岐阜県高山市で始まった。屋台のひきそろえや、糸で操られた人形が屋台の上で演技を披露するからくりが奉納された。ことしは新型コロナウイルス禍前と同規模で行われる。15日まで。
高山祭は「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。14日は穏やかに晴れ、大勢の観光客が訪れた。
2020、21年は規模を縮小して開催。22年は例年通りを予定していたが、雨のため屋台のひきそろえや御巡幸、夜祭は中止された。






