人気ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」と笠松競馬場(羽島郡笠松町)がコラボレーションし、28日に同競馬場で記念レース「ウマ娘シンデレラグレイ賞」(1400メートル)と「ウマ娘ベルノライト賞」(同)が行われ、約3千人の競馬ファンやウマ娘ファンで盛り上がった。
ウマ娘は、競走馬を擬人化したキャラクターを育成するゲーム。「ウマ娘シンデレラグレイ」は派生作品で、1987年に同競馬場でデビューし、笠松と中央で数々の重賞レースを勝った芦毛(あしげ)の名馬「オグリキャップ」が主人公の人気漫画。ウマ娘と同競馬場とのコラボは昨年に続いて2回目となる。
シンデレラグレイ賞には芦毛馬11頭が出走。1番人気のエイシンウパシが先頭でゴールすると、観客席からは大きな拍手が湧き起こった。また、ベルノライト賞にはオグリキャップの友人ベルノライトにちなみ栗毛馬9頭が出走し、グレイトボルケーノが制した。
この日は、オグリキャップ役の声優・高柳知葉さんと、オグリキャップのライバル「イナリワン」役の声優・井上遥乃さんも来場し、トークショーを開催。高柳さんは「オグリキャップを長く演じてきて、ようやく笠松に来ることができて本当にうれしい」と喜びを語ると、詰めかけたファンからは「おかえり」の声が上がった。









