幻の生物ツチノコを探す第31回つちのこフェスタ2023が3日、岐阜県加茂郡東白川村で4年ぶりに開催され、村の人口の約2100人を超える来場者でにぎわった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」フェスタは1989年に始まった。2019年には約4千人が来場し、駐車場の不足で会場に入れない状況が発生したため、今回同フェスタ実行委員会が運営を見直した。3千人以上が参加したツチノコ捜索を総数約230人に限定。無制限だったメイン会場の来場者も2千人規模に絞った。事前申し込み制で販売したところ、捜索に参加できるチケットが販売開始から7分で完売。マスつかみなどのイベントに参加できるパスポートもほぼ完売した。
ツチノコ捜索では、ワラビが生えた新緑の山の斜面を棒でつつきながら探した。マムシを捕獲した人はいたが、ツチノコは発見できず、賞金131万円は来年に持ち越された。自作のさすまた式捕獲器を持参して初参加した愛知県稲沢市の会社員三輪健一さん(45)は「未確認生物が好きで、ツチノコを都市伝説で終わらせたくない。発見できず残念だが、楽しかったので来年も来たい」と話した。









