鮎菓子シーズン到来 登り鮎→元祖の風格、常に挑戦/小瀬の若鮎→映える焼き印、甘く爽やか グルメ 2023年5月8日 08:58 登り鮎 毎月第3土曜日のみ販売の「登り鮎 天覧」の生地は店頭で1枚ずつ手焼きされる。焼きたてはさっくりした歯応え=岐阜市湊町、玉井屋本舗 小瀬の若鮎 クリームチーズあんをカステラ生地で包む古田敦資さん。「生地はお盆など繁忙期には1日3千~4千枚焼くこともある」=関市本町、関市虎屋 毎年5月11日は長良川鵜飼、小瀬... 残り1071文字(全文:1088文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 鮎菓子シーズン到来 登り鮎→元祖の風格、常に挑戦/小瀬の若鮎→映える焼き印、甘く爽やか 関連記事 大粒いちご大福ふんわり 鮎菓子やまんじゅう「岐阜の手土産」にも 特別仕様の鮎菓子いかが 職人が軒先で手焼き、月1限定販売 長良川温泉「映えスポット」網羅 女子旅マップ刷新、新名所や土産物掲載 あいさつ回りの相棒「鮎菓子」ルーツは?岐阜のソウルフード 家康ウッキウキ、大坂夏の陣帰り「鮎鮨十度お代わり」 鵜飼への影響紹介、岐阜市で特別展 和菓子屋仕込みのあんパンやクロワッサン人気 おすすめ記事 「フォートナイト」に岐阜城登場、信長の居館再現 金箔瓦の館や庭園、岐阜市が文献に基づき構築 ぎふ長良川花火大会「応援席」ふるさと納税の返礼品に、昨年より席種増加 岐阜市 T4練習機の部品2個落下、エンジン回りのボルトと座金 空自岐阜基地、落下場所不明 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」