勤務する高校の女子生徒と交際し性的関係を持ったとして、岐阜県教育委員会は23日、県立高校の男性実習助手(24)を懲戒免職処分にしたと発表した。22日付。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県教委によると、実習助手は今年1月末ごろから18歳未満の女子生徒と交際を始め、2月下旬から4月中旬まで実習助手の自宅などで複数回にわたって性行為をしていたという。4月23日に校外で二人きりでいるのを学校関係者が目撃し、学校が二人に聞き取りをしたところ交際を認めた。
実習助手は2022年度に1年間の任期で採用され、女子生徒の実習指導を受け持っていたほか、所属する部活動の顧問も務めていた。昨年7月には部活動後に複数の女子生徒と1対1で話す行為が問題視されて顧問を外れていたが、この女子生徒とは互いに相談し合う中で親しい関係となり交際に至った。交際の事実が分からなかったことから本年度も任期1年で再び任用されていた。
調査に対し実習助手は「生徒や学校全体、教職員全体の信用を失うようなことを招いてしまい反省している」と話しているという。県教委は女子生徒の特定を防ぐため学校名や実習助手の氏名を公表していない。







