革のコインケースを製作する参加者=関市板取

 岐阜県関市とスポーツ用品販売のヒマラヤ(岐阜市)のコラボレーションイベント「アウトドアフェスティバル」が18日、関市板取の板取川温泉周辺で開かれ、家族連れがアウトドアグッズのワークショップやスポーツ体験を楽しんだ。19日まで。

 両者は板取地域をアウトドア拠点として活用するための包括連携協定を2月に締結。今回は協定に基づく本格的な集客イベントの第1弾で、スパイクボールなど6種類のスポーツ体験コーナーのほか、キャンドルライト作りのワークショップやアウトドアグッズの販売コーナーなど7ブースが出展した。

 野球グラブの端材を使ったワークショップでは、参加者が革に穴を開けてボタンを取り付け、三角のコインケースを製作。瑞穂市の児童(7)は「コインゲームの入れ物に使いたい」と話していた。