雨が降る岐阜市内=8日午後7時38分、同
岐阜県庁上空から

 岐阜地方気象台によると、梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、岐阜県内は9日未明から明け方にかけて、雷を伴う大雨となる見込み。また、今月2、3日の記録的な大雨で地盤の緩んでいるところがあり、雨の降り方によっては土砂災害の危険度が急激に高まる恐れがある。気象台は土砂災害や浸水、河川の増水、落雷などへの注意を呼びかけている。

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 予想される1時間あたりの降水量は多いところで、8日は美濃地方が25ミリ、飛騨地方は20ミリ。9日は美濃、飛騨ともに多いところで40ミリ。9日午前6時までの24時間降水量は、美濃、飛騨ともに多いところで120ミリを予想している。